大冒険の未知の道


地蔵の別れ。
お地蔵さまから右への下り道はきっと首なし地蔵へ(未知の道)。
左に行けば三角点への道が続く。昨年行ったので三角点までの道はよく分かってる。
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・・・あ~!今思い出しても凄い道だったわ^^;
子供の頃、山に入って遊んだけどこんなに深い山の中を歩いたことはないし、知らない道をこんなに長く歩いたことがなかった。
実は、親子三代の愛宕さん参りの親子に地蔵の別れでお会いしたのですが、このご家族にお会いしなかったら冒険が始まってないのです。
地蔵の別れから、たぶん首なし地蔵に行きつくであろう道から、ご家族が上がって来られたものだから、ちょっとテンション上がって、今後のためにここで聞いとかなければ!と思いすかさず聞いた。
首なし地蔵様迄どれくらいかかりますか?    ・・・ 下りだと30分ほどですよ。
と、お爺さんが。
更に ・・・ 途中2か所ほど分かれ道があるけど右へ、右へ進んでください。左に行くのは立派な道やけど進むのは右の小さい道や。
wwwww 首なし地蔵へ行くとも言って無いのにちゃんと教えてくださった。
そりゃそうだよね。ここで道を聞くと言うことは、誰だって首なし地蔵迄降るって思うよね^^;
それはそうとして、地蔵の別れを右に進むと確実に首なし地蔵様へ行きつく事が判明!^^)V 良かった!!!
ご家族と別れて、夫と相談。
30分やて♬ 30分だったら行ってみる!? 
地図を見ても首なし地蔵から長い距離を歩かなければならないだろうけど今の時間(12時10分)だったら私たちがいっぱい遊びながら景色を眺めながら歩いても3時間くらい。
駐車場の閉まる17時半までには確実に帰れるだろうし・・行ってみるか!?
って事になり、未知の道に侵入!!!  ♬ ♪♬ (^^♪
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驚くほどの少し急な下り坂はあった物の尾根道を伝った新緑のトンネルを歩くそれはそれは快適な道。
愛宕さんに登るあの二時間のしんどさな何だっただろう。愛宕さんの裏参道ってこんなにも素敵な道なんだ。。。♬
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こんなに景色の良い所もある。
小鳥のさえずりにキツツキの木をたたく音も聞こえる。
もう、ルンルンで進む。
そして、首なし地蔵様。ネットで何度も見てたのですぐに分かった。
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もちろん、ここからも・・・・・・・道は分かってない私たち。
標識があるだろうと思い込んでの出発!
が、ここで4人の山じいじ、山ガール(ばあば)に出会う。とてもラッキー(^^♪
どうやら下から上がって来られたそう。
月輪寺に行こうと思ったけど、道が壊れれてて行けなくて、引き返してこっちの急な道を上がって来たと。。
しかも、尼崎から、5月13日に山の会で歩くので下見に来たとの事wwwww!
どう見ても70歳過ぎてらっしゃるような^^;
ここで休憩を兼ねて少し喋る。
もちろん道と、クリンソウの話。
すると、ここに上がって来る時クリンソウが咲いてたと写メを見せて下さった。
おおおおお♬ なんと(^^🎶 もう、咲いてるのだ(^^♪
やっぱり愛宕さんは標高が高いので寒くて咲いてないだけだったんだ。
こっちは標高も低くなってるし日もよく当たる場所だしwwwww来て良かった(^^♪
で、指さされた道へ進む。 今までより少し広くて歩きやすそうな道へ・・・。
すると、おっさんから こっちやで!・・・・・
って、おっさんが手招いてくれた道は、写真では分からないと思いますが、転げた方が良い感じ・・と言うかころげたら絶対に止まらないであろう位の坂道。
さっき分かれた尼崎のハイカーグループも…そう、そう その道!!!!って言って下さる。
ゲゲゲゲゲゲ!!!!!!!凄い道wwwwww
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なんと!!!
この道を降りるのかwwwwwww怖いです。
ネットで調べたら、首なし地蔵様がある所はさかさま峠というらしいです。途中下から上がって来られた人も「ほんまにさかさま峠って言うだけあるわあ^^;凄い坂道やwww」「この先、さらに酷い道やし気ぃつけてな」って息を切らせて上がって来られた。
そんな道を夫と「こけたらあかんで!」「こけたら助けられへんで!」などと冗談を言いながら…半分は本気でしたが^^; そんな道を歩いて行くと谷筋から水がしみて来たり、ちょろちょろ水が流れて来たり、岩から水が染み出てるところも・・これが清滝川の源流やね・・って思われる場所がいくつもあり冒険気分で歩く(^^♪
緑も愛宕さん頂上に比べると濃くなって美しい。時々京都市内も見えてきて眺めも良い♪
そして、念願のクリンソウwwwww(^^♪
まだ、蕾でした。
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写真の右上から降りてきました。
ああ・・教えて下さったクリンソウは何処かな?と楽しみに下りてたら、
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違う谷筋に可憐に咲いていました。
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群生地があると聞いていましたが、この谷筋ではないみたいです。
また、ネットで調べた感じでは、ここ最近の情報はなくて4~6年前の物ばかりでした。
群生地以外でも沢山咲いている所はあったようですが大水が出たりで流されたようなことも書いてありました。
でも、ちゃんと力強く咲いてましたよ。本当にきれいでした。

って、クリンソウはこんな感じでしたが、道がwwwwwww未知の道wwwwww
未知の道はマムシグサの多い道でした。

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きっと、山の手入れをされる方が入られるような道で、時々疲れた足が、ガレ場でズリーっ!!と滑ったり、何処に足を置いたらいいのか分からないような急な岩場の道だったり、沢なのか道なのか分からないような道だったり・・・冒険気分で歩いていました。
一時間も歩いて時々、不安になってきた道を振り返りながら歩く。
清滝川に合流するのはまだか、まだか?と思いつつ歩く。
未知の道は地図のどの辺りを歩いているのか、全く分からない^^;
そんな思いをしていると・・・梨木大神♪
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さっきの尼崎から来られた方はここを登って月輪寺に向かわれて行けなくて下りて来られて、今下りて来た急な山道を上がって来られたのだ!
山の会なんぞに所属されてる方は超!スーパー健脚ですね^^;
ここで、月輪寺からの沢と私たちが下りて来た沢が合流して川が大きな流れになってきた。
清滝までは一時間はかかるかな?っていうところ。
やっと、急な坂道から解放されホッとしたのは束の間。
今度は山道+杉が倒れていて歩き辛い。
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こんな所がいっぱい!!
足は疲れ・・だって愛宕さんを歩くのは半年ぶりで、ジムもやめてしまった・・筋力はダダ下がりである^^;
大腿部がキンキン^^;
木をよけたり跨いだり、道は舗装してあるものの水が流れて滑りやすかったり、弱った足にはとてもハードな道でした。
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先が分からないのでなんだか疲れましたが、気分は大人の冒険気分wwwww^^;
首なし地蔵様迄はこんな大変な道は予想もしてませんでしたが、なんと!写真も撮れないくらい長くて厳しい道。
でも、そんな道だったからなんだかドキドキ、ウキウキの楽しい道でした♪
長いなーwwwって思っていた時に月輪寺からの道と合流して清滝に到着。
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清滝は、青紅葉とフジの花がとても綺麗でした。
未知の道は大冒険でした^^;♪
青いルートを歩いた感じです。

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休憩したり、写真撮ったりで 清滝の駐車場に下りて来たのは3時。
楽しい一日でした。




















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by uramoon1 | 2018-05-05 16:02 | 山歩き | Comments(0)