富士山へ! 8月12日 七合目まで

本当に登れるのか!?
3776メートルという未知の世界。
先月、乗鞍に行って高所慣らしをしたと言うものの乗鞍岳は3026メートル。
問題にならない。
日本で二番目に高い北岳3193メートルにあがったとしても
これまた、問題にならない。
が、もう、申し込みをした。
サンシャインツアー!!!
私には初めて聞くツアーだったけど、お値段的に懐にやさしく、3日間コースと言うのもあり2日目は自由行動。
そして、3日目は山頂でご来光を拝むというまあまあゆっくりな日程になっていたので、兎に角一度は行ってみよう!
そして、ご朱印をいただこう!!
姪っ子と日本三霊山のご朱印が欲しいよねって事でチャレンジして来ました。ちなみに姪っ子は先月富士登山を終えていたので夫と二人の珍道中。

30年前に子供たちと乗鞍に上がった時、ずーっと頭が痛くて・・その事が頭から離れず本当に高山病が心配でした。
7月に行った乗鞍はクラブツーリズムのバスツアーでしたが、その時添乗員が「昨日は富士山に行ってたんです」と話してくれるもんだから、つい嬉しくなって「私は来月富士山に行くんです!♪」って言ったら
何も言って無いのに急に「サンシャインは最低ですよ!」
「付いて上がらなければ置いて行かれて仮眠時間は無くなるし、ゆっくり上がらないから高山病になる人が多いし、大変なツアーですよ!」って・・本当に何も言って無いのにサンシャインは最低!高山病になる・・なんて本当に私の不安をあおる様に言い放たれました^^; 私の顔にサンシャインで行くって書いてあったのか!?
そんなんかよ・・・・・・・・・^^; サンシャインて・・・。
添乗員に言い返す気力もなく、不安だけが大きくなっていました。

大雨と雷の浜松SAを過ぎ雨は上がった物の雲は多く富士山はほとんど見えない状態で吉田ルート5合目まで。
c0073152_15542515.jpg
今回も気合入れた!!
頑張ろう!
とは言うものの、荷物は8キロはある^^;
これをしょって今日は7合目 2800メートルにある富士一館まで歩かなければならない。
5合目で、夕食をとり、ゆっくり時間を過ごす。本当はゆっくりでもなくあまり高所慣らしにはならない気が^^;

大丈夫か私? 付いて行けるか私?置いて行かれる・・・泣く

ドキドキしながら未知の世界に踏み込む。

そして、まさかのだらだら下り!!!
ここで下りとは!?
降った分また昇らなきゃいけないしwwwww帰りも疲れた身体に登り道の行程になるって言う事www!
更に不安・・・
でも、もう帰れない。
おっさんと必死に歩く。
案内のお兄さんのスピードは結構速い。これくらいで上らないと山小屋に着く時間が遅くなるので仮眠時間が少なくなるのでコンスタントにこのスピードで上りますwwwwwwwって事^^;
ここで気が付いたのですが、3日間コースの人と、2日間コースの人と一緒に歩いてるらしいのです。
2日間コースの人は8合目の白雲荘(3200メートル)まで行かれるそう!!!
c0073152_16132560.jpg
途中、休憩時間にパシャ!
下界はほとんど見えないが雲の隙間から見える下界の光が元気をくれた
歩いている時は必至で景色を楽しむ余裕もなく無心に歩く。
疲れると重い荷物はさらに重く、足取りもふらふら。
でも、置いて行かれるわけにはいかない。
吹き出る汗をぬぐいもせず(ぬぐう余裕もなく)顎や鼻から滴る汗を見つめながら悲惨な状態で上る。
高山病予防の為深呼吸は忘れずに。。。
置いて行かれたら やだやだ。
しんどいと言うのも嫌だし、必死にくらいついて上がる。
富士一館にやっとの思いで付いたのは19時くらいで、もうへとへと。
もう、一歩たりとも上には上がれない。
夫と二人、この3日間のコースで予約して良かったと、山小屋に着いて これだけで感無量!

でも、後で分かったのですが、私たちより30分くらい遅れて到着された方もあっり、添乗員さんと一緒でした。
そりゃそうだよね。
置いて行かれるなんてwwwそんな事はないよね^^;

そして、到着後は狭ーい部屋に寝袋4っつ並べた所で寝る。
寝返り・・厳しい。
お隣ご夫婦のご主人様はいびきが大きく寝られない。
そして、夫もwwwww夫よりお隣のご主人のいびきが酷かった^^;
何故か夜中1時頃目が覚めて、外に行ってみた。
空は満天の星!何とか流星群が見られると言うので少し待ったが、寒くて付き合っていられない。
そして驚いたのは、この時間から山頂を目指す人はたくさんあるが、それ以上に凄いのは切れ目なく上がって来る人の行列!!!
話には聞いてたけど富士山て、眠らない山なんだね。

そして、12日朝に見た景色。北西方面。
秩父山地・・南アルプス方面。
c0073152_16565522.jpg
そして、ご来光。

c0073152_17024647.jpg
出発の日は、バスの中では雷と雨がひどくどうなるかと心配し、五合目を出発する頃も雷がなってビカビカ光っていてもう、良いお天気は望めないと思っていたのに、雲海の向こうからこんなに綺麗なお日様がお出ましになりました。
ラッキーですね🎶

続きは、また今度。


[PR]
by uramoon1 | 2018-08-18 17:13 | ALMEZ | Comments(0)